エンドオブホワイトハウス

アメリカのホワイトハウスが北朝鮮により占拠される!という、ありえないであろう設定のアクション映画です。主演はジェラルド・バトラー、共演はモーガン・フリーマン等で、監督は「トレーニングデイ」などのアントワン・フークワです。
主人公は過去に失敗を犯したシークレットサービスで、今はデスクワークに異動になっています。そしてたまたまホワイトハウスにいたとき、北朝鮮の襲撃を受け、大統領の警護をすることになる、というストーリーです。
簡単なストーリーで全く頭を使うことなく、アクションだけを楽しむ映画です。北朝鮮があっさりホワイトハウスを占拠したり、セキュリティがガバガバだったりと脚本は粗だらけですが、ヘリコプターからの機関銃掃射の迫力、多くの爆破シーンや銃撃戦、ジェラルド・バトラーの肉体を活かした肉弾戦など、迫力のアクションが満載です。前半のドラマ部分はさらりと流し、アクションだけで突っ走る2時間です。
キャストは女性は殆ど活躍せず、やたらタフな大統領のアーロン・エッカートや落ち着きすぎなモーガン・フリーマンなど脇役も男性ばかりが活躍します。悪役には「ダイアナザーデイ」など北朝鮮人ばかり演じているリック・ユーン。彼の動きがとても素早いので注目です。
勧善懲悪なので、ストレス解消に最適な映画です。