グラディエーター

「グラディエーター」はローマ帝国を物語の舞台としたスペクタクル映画で非常に有名です。この映画の中では、裏切られた将軍マキシマスの伝説が描かれていきます。マキシマスはローマ皇帝が信頼する将軍でしたが、皇帝の子供であるコモドゥスは大きな野望を持っていました。そしてコモドゥスは父親を亡き者にして皇帝になります。当然のように邪魔になったマキシマスは裏切られ、ここから辛い奴隷としての生活が始まります。しかし奴隷生活の中では仲間や師と出会い、マキシマスは剣闘士という生き方を選択します。私は「グラディエーター」がローマを舞台とした映画の最高傑作だと感じます。その理由は圧倒的な映像と巧いストーリーがあるからです。この映画は重厚な雰囲気があって人間の偉大さを感じることができます。また剣闘士の戦闘シーンもスリリングなものです。例えばマキシマスが虎を相手にするシーンは緊迫していると思います。このシーンは俳優のラッセル・クロウが生で演技をしていて驚きました。また「グラディエーター」という映画はラッセル・クロウの代表作として記憶に残っています。それだけ素晴らしい完成度の超大作映画だと思います。リドリー・スコット監督の映画の中でも「グラディエーター」は屈指の出来栄えです。